1月
井口啓太を主将に任命する。
2月
対戦相手の少なさ、男子の実力不足、人数不足により混合バレーボールを視野にいれる。
長嶋愛を勧誘したが断られた。
3月前半
井口啓太が所属していた予備校(東進ハイスクール厚木校)つながりで、
西のぞみ、越地茉莉が練習初参加、加入。
3月後半
穂刈正樹(以降代表)が長野県の信州大学にかようことになったため、神奈川をはなれる。
運営のすべてをやっていたため、だんだんチームとしてもたなくなっていく。
4月上旬
代表が近藤 恵梨をチームにスカウトする。
チーム内から反対意見もあったので、
主将との話し合いのうえで、
レジスタンス男子未経験者のポジションをとられたり意欲削がれたりするのを防ぐために
「男子の経験者の勧誘は禁止」とした。
4月下旬
3月から仮面浪人をしていた代表が休学(2011/5~2012/2)するために神奈川に戻る。
近藤 恵梨が練習初参加、加入。
このころは練習試合をくむことも体育館を確保するのも本当に大変だった。
5月3日
横濱クラブ、DAHLIAさんとの練習試合。
レジスタンスにとってはじめての対外試合。
途中、西のぞみが負傷するアクシデントもありましたが、初心者の越地茉莉さんの頑張りもあって初試合初勝利をあげた。(しかしそれ以降全敗する。)
横山 愛実が練習初参加。
6,7月
しかし練習試合以降練習参加メンバーがだんだんへっていく。
8月
一度チームをまとめるために総ミーティングを行う。
しかし、チームのほぼすべてを運営していた代表が本格的に浪人したことをきっかけに、練習そのものがなくなった。
チームは代表を含めた浪人生の復帰を待つという形をとって自然消滅していった。
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