海老名高校の球技大会にむけて30期3-8で結成。
(チーム名は、無謀な抵抗ということからレジスタンス)。
3-8には経験者が穂刈正樹をのぞくと誰もいなかったが、現役バレー部が3人いるクラスに勝利して優勝するために、朝休み、昼休み、放課後などで練習した。
実戦経験をつむためには、体育館を使いたかったので、
市内の体育館を借りるために役所に申請して正式に結成。
少しでも体育館での経験をつむために、体育の授業では集団でバレーボールを選択した。
練習試合の経験を積むために、穂刈正樹の経験者の友人を招待して練習試合をしたり、他クラス、同クラスの女子と海老名運動公園や、外のテニスコートでバレーネットを使って合同練習をした。
メンバーは
穂刈 正樹
井口 啓太
茂木 健志
上原 智文
井上 清正
板橋 勇太
下園 航稀
斉藤 大地
12月
半分本気、半分冗談で
レジスタンスとして卒業後も続けていくことを穂刈正樹が提案。
賛成多数で可決され、現在にいたる。
しかし、人数が足りなくなる可能性や実力を考えて、
6,7月に守備面でコーチをした常世田賢吾、0th seasonにおいてチームメイトだった山本純平を加えることにした。
(本人たちからはすぐに承諾がでた)
穂刈 正樹が代表に仮就任する。
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