レジスタンス

2/24
レジスタンス復活
浪人生の復帰により長い休部を終えて復活。

2/25
長嶋愛が練習初参加、加入
（中学、高校とよく代表がメールしていたことや、賢吾の勧誘により長嶋愛が練習初参加からの加入）

3/16
川内 美里が練習初参加、加入

3/24
復活以来初、通算2日目の試合。
VS BABOさん
1試合目を除き、圧倒的な実力差で全敗。

4/1
長嶋 愛の協力により、大会エントリー完了。
愛によって曖昧だったレジスタンスの正式表記がresistanceになった。
この頃から長嶋愛がチームとして女王のポストを確立し、権限は代表や主将をしのぐものとなっていく。

4/22
ベストメンバーでバボさんにリベンジするものの大差で全敗。
通算20敗(1勝)をはやくも達成。

4/30
横山 愛実が練習初参加加入。

5/4
横濱クラブさんとの1年ぶりの練習試合を6勝4敗で終える。
復活以来、練習試合初勝利
通算でも初勝ち越し。

5/20
バボさんとの練習試合
3勝7敗で、ようやく対バボさんで
初勝利をあげる。
通算2桁勝利達成。
チームとしての成長を感じた。

岩崎 瑞希が練習初参加、加入

5/26
第9回関東混合バレーボール選手権ビギナーズカップに大会初参加。
予選リーグで全勝優勝するものの、
決勝リーグで横浜クラブ、前大会優勝、C大会準優勝のRaysに敗れて3位。

バボさんはB大会で優勝、横濱クラブはビギナーズカップで優勝した。