今回は緑ヶ丘公民館にて4BABOさんと練習試合をしました。
だいたい
13:00 会場設営
14:00 挨拶&アップ
14:30 試合開始
17:45 片付け
の流れで行いました。
参加メンバーは
井口、穂刈、常世田、茂木、近藤、山本、長嶋、川内
の8人でした。
今回は得点を記録し忘れたので詳細なスコアは手元にありませんが、こちらは20点台にいくことすら稀な試合結果でした。
試合を振り返ってみると、やはりカットがまだまだだと感じました。
強烈なスパイクもそうですがそもそもチャンスカットですらミスをしてしまう場面もあったので、今後もしっかり基礎練習をして確実性を高めていくことが一番の課題だと思います。
しかし、ブロックの間を抜かれた強いスパイクをきちんとあげていた人もいました。
ああいうプレーには救われますよね。
そして、ゆくゆくは全員がそれをできるようになれたら理想です。
ただ、強いスパイクに関しては少なからずブロックにも責任があると思うので反省します。
なんども相手のいいように打たせてしまってはなんのためにブロックに跳んでるのかわかりませんし。
ごめんなさい。
攻撃面では過去最高とも思える相手のブロックにつぶされる場面が多々ありました。
こんなにブロックされたのは初めてなような気がします。
そのせいかフェイントで逃げる場面も見られましたが、それでミスをしてはチームの士気が一気に下がってしまうのでそれを多用するのは控えめでいくべきではないかと思います。(そもそも位置取りが悪くて強いスパイクを決めきれなかった自分が言えることではないと思いますが…)
アタッカーはあくまで強気で、たとえ止められても次はブチ抜くぐらいの気持ちを持たなければそれまで必死に繋いでくれたみんなに失礼だと強く感じました。
あとは全体的にポジション位置の混乱があったので次回練習でしっかり確認したいと思います。
今日はおつかれさまでした。
今にも寝そうなのでいつも以上の悪文になってしまったことはご容赦ください。
これから大会までの一か月(5回)、今回の反省を生かして今年度初勝利を目指して練習しましょう。
自分はキャプテンの役職に恥じないよう、チームで一番練習を頑張っていくつもりです。
よろしくお願いします。
また、前回に引き続きお相手してくださった4BABOさん、とても良い経験が積めました。
本当にありがとうございました。
以上
2019年1月27日追伸(穂刈)
本人が1番傷ついているだろうに、そこに追い打ちをかける代表の残酷さに驚きを隠せない…。
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