出欠連絡規則(仮)

対象月の2ヶ月前の第1週目を出欠の提出期限日とする。

面談にて正式に決定する予定であるが面談完了まで暫定的にレギュラーは出席率を重視して、セッターを例外として出席率>実力で考える。
ただし、あまりにもセッターの出席率が低い場合は他の出席率の高い人をセッターとして起用することもあり得る。

出欠連絡の形式は
出席、遅刻、早退、欠席、保留から選ぶ形とする。

ただし保留の場合は出欠人数を出す際には欠席扱い。

出欠連絡後期限内の出欠変更について

保留→出席は
0.5回出席扱いとする。

出席→欠席は
練習日1ヶ月前までの場合は、ただの欠席扱い。

期限を過ぎた1ヶ月~2週間前での
出席→欠席の変更は
2回分の欠席扱いとする。

それ以降の
出席→欠席の変更は、やむを得ない事情を除いて原則禁止。

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